【子育て悩み】パパの気まぐれブログ投稿【経験談】
子育てパパ「子育て、パパ」で調べても経験談があまりなくて参考にならないです。
パパの子供との関わり方の記事はないのかな？
どんなふうに子供と関わっているのかな？」
そんな悩みを解決していきます。
こんにちは、トモタケ（@Tom78223466）です。
今回は『子育て悩み』について子育てに関わる方に向けて記事を書いています。
パパの気まぐれブログ投稿と題しまして、僕の子育てで経験したことを紹介します。この記事は僕の経験がほとんどですので、ゆるくご覧いただけると幸いです。皆様の貴重なお時間です。ご興味がありましたら続きを読み進めてください。少しだけお付き合いください🙇♂️
本記事の内容
- 【子育て】ブログ記事にできないお悩みとは？【パパは肩身が狭い】
- 【子育てブログ始めました】家族から反対のパパの孤独感
- 子育て日記は休日のパパの楽しみ【ブログ投稿でパパ友交流】
- まとめ：パパだって子育て疲れあります【ブログで悩みを発信するのもありです】
本記事の信頼性
この記事を書いている僕は、現在子育て歴4年ほどです。仕事もこなしながら、子育てにも全面的に参加して生活しております。母親同様、すべての家事育児はできます。もちろんうまくいかないことも経験して、今にいたるので、一般的に言われている悩みは経験してきています。よろしくお願いいたします🙇♂️
【子育て】ブログ記事にできないお悩みとは？【パパは肩身が狭い】
肩身が狭い！とまではいかないけど、なんか窮屈感を感じるのはなに・・・
子育てに積極的になれない⇨幼児は、繊細なので触れるのに不安がある
※子供を触らないことが安全と解釈して距離をとってしまうことも
※距離を取ることで家族からあれこれいわれてしまう
何をしていいかわからない⇨子育てのことを調べすぎて何もできなくなる
※思考停止状態
※幼児は親に構わず泣くのでアタフタする
※何もできないことで孤独感や虚しさを味わう
家族にあれこれといわれる⇨思考停止状態ににあれこれ頼まれることでパニック
※頼まれたものを間違えて買ってくる
※失敗をあれこれいわれて疲れる
上記は僕が経験してきたことです🙇♂️お恥ずかしい限りですが、何もできなかったです。子育てなんて簡単！と考えていた自分が恥ずかしいです。反省です。
ここでアドバイスです
子育てに関わる時は「子育て１年生です！」と、これから少しずつ学んでいくんだという気持ちを持つことが大切です。子育ての予習はしっかりしておくといいですよ！すいません生意気いっていますね。
【子育てブログ始めました】家族からの「反対」にパパの孤独感
子育ての経験や、悩みを日々ノートに書き記していたので、ブログを始めたら・・・
子供の幼少期の記憶ってほとんど残らないようです。だからこそ、どんなことがあったのかをブログで共有しようとしたのです。しかしストップがかかりましたね。
家族の意見⇨ブログやる時間があるなら「子供の面倒を見て欲しい」ってことでしたね。
振り返ると確かにと感じます。幼少期の子供は夜泣きもありますし、ミルクの時間も細かくあるので、本当仕事以上にハードなんです。子育て雑誌やネットに出回っている以上に子育ては大変ですからね。今となってはいい思い出ですが（笑）
あの時の自分に声をかけるなら：「自分の居場所が欲しかったんだよね」ってかけますね
ママも大変だったと思うけど、僕も結構メンタル、体力ともに疲弊していたのかと感じます。
子育て日記は休日のパパの楽しみ【ブログ投稿】
当時は子育て日記は楽しくて没頭していましたね。今はブログとは別に子育て日記を個人的に継続して書いています。子供の成長は『すごい！』の一言です！子供からエネルギーをもらっています。
日記を継続しているのは、子供の成長とともに思い出を話したいからでしょうね。もう１つ継続していることは子供の記録をチェキで生まれた日から続けてることですね。すでに1000枚を超えています。どこまで続けていけるのかなぁ。
さて、まとめに入りましょう。
まとめ：子育ては楽しい【ブログでの発信があったから今がある】
子育ての面白いと感じられたのも：幼少期に悩んで悩んで大変な思いを乗り越えてきたからです
ブログで発信していたのもよい経験でした。今となっては全て今の自分を形成するためだったんだなぁ。とわかります。子供としっかりと関わってきたから、今が楽しめていると感じます。また家族で悩みや不安をその時々で話し合えたからだと強く感じます。
関係性や家族との関わり方はとても大切です。子育ても家族のイベントの１つ！関わり方で子供の成長も家族の成長も全く異なっていきます。すべてのプロセス（出来事）には意味があります。そのプロセスにどう関わって向き合っていくかで成長も変わります。最後までお付き合いいただきありがとうございます。
次回は「すべてのプロセス（出来事）には意味がある」について紹介します。