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「めんどくさい」を書く日があってもいい!35記事目、止まりかけた私の記録

ALL 自己理解

「もう書きたくないな…」
今日、久しぶりにそう思った。

毎日続けてきた投稿も、35記事。
あと少しで40、50と続くはずだったのに、今日はまったく言葉が進まない。

「いや、言葉が出ないわけじゃない」
「ただ、面倒くさい」
「その一言に尽きる」

でも、たぶん、こういう「止まりかけた瞬間」を、書いておくことにも意味がある気がした。

記録と記憶に留めるアウトプット、未来の自分へ。

もくじ

書けない理由は、ただの「めんどくささ」?

正直、今日の記事はうまくいかなかった。
Canvaの記事を書いていたけど、
アフィリエイト停止の情報を調べ直して、構成を変えて…
なんだかグダグダになってしまった。

何かが悪いわけじゃない。
AIが悪いわけでもない。
情報が悪いわけでもない。

ただ、自分の指示が中途半端だった。
途中で「これでいいのかな…」と考えて、決められなくなった。
それが「面倒くさい」に化けた。

AIに振り回された…のではなく、自分が決められなかっただけ

「AIに振り回された」
そんな感覚すらあったけど、よく考えると違う。
AIは、ちゃんと提案してくれていた。
進行も、選択肢も、全部出してくれていた。

振り回されたのではなく、
私が「選べなかった」「判断を保留した」だけ。

その曖昧さが、自分を疲れさせたのかもしれない。
でもそれにも気づけたのは、こうして振り返っているからだ。

完璧じゃなくても、今の私が出せること

だから今日は、完璧な構成も、完璧な提案もやめて、
「めんどくさい」気持ちをそのまま書く。

読まれるかわからないし、
役に立つかどうかも自信がない。

でも、自分の中では意味がある。

「今日も、投稿した」

この一行のために、今、キーボードを叩いている。

おわりに:「自分らしく続ける」ってなんだろう?

誰かにとっては、意味のない記事かもしれない。
だけど、私にとっては「止まらないための記事」。

続けるって、こういう日も含めて、なんだと思う。

35記事目が、「めんどくささ」で埋まってもいいじゃないか。
それが「今の私」なんだから。

こんな日もある。

改めて感じることは、自分の状態を自分自身で気にかけること。
思考が整理できていないと、無駄な時間や、無駄な手数が増えてしまう。

寄り道するのもいいが、目的を決めて行動が取れる状態であることも、また大切ですね。