【MBTI】流行りのタイプ理論とは?自分を深く知るきっかけになる!
MBTIは欧米諸国ではよく知られています。
日本には20年ほど前に入ってきましたね。16タイプを知ることができます。実際は複雑ですが、ここでは基本を見ていきます。
MBTIとは
(Myers-Briggs Type Indicator、マイヤーズ・ブリッグス性格分類指標)は、人々の性格や行動の傾向を理解するための心理的ツールです。MBTIは、カール・グスタフ・ユングの心理学理論に基づいて、彼このツールは、キャサリン・クック・ブリッグスと彼女の娘イザベル・ブリッグス・マイヤーズによって開発されました。
MBTIの基本
MBTIでは、人々の性格を以下の4つの二分法(ディコトミー)に基づいて分類します。それぞれの軸でどちらの傾向が強いかによって、16種類の性格タイプが定義されます。
エネルギーの方向性
外向(外向、E) : 外の世界にエネルギーを向ける
内向(内向、私) : 内なる世界にエネルギーを向ける
情報の受け取り方
感覚(Sensing, S) : 五感で具体的な情報を重視
直感(Intuition, N) : 直感的に全体像や可能性を重視する
判断の基準
思考(Thinking, T) : 論理や理想的な基準に基づいて判断
感情(Feeling, F) : 他人の感情や価値観に基づいて判断
生活様式の傾向
判断(Judgeing, J) : 計画的で整理されたアプローチを自信
知覚(Perceiving、P) : 柔軟で状況に応じたアプローチを
これらの4軸を活かして、16の性格タイプ(例:INTJ、ESFPなど)が形成されます。
MBTIの用途
MBTIは以下のようなシーンで活用されています。
自己理解と成長: 自分の性格の傾向を理解し、強みや弱みを把握する。
キャリア選択:性格に合った職業や働き方を見つける。
人間関係の向上:他人との違いを冷静に、効果的なコミュニケーションを心がける。
チームビルディング: チームメンバーの性格特性を相談して、効果的な協力体制を築く。
注意点
MBTIは性格の一面を理解するツールであり、「良い・悪い性格」や「正解・不正解」を示すものではありません。また、科学的な信頼性や再現性に関しては議論の余地があるため、絶対的なものとして受け止めるためにはなく、参考情報として活用するのが先とされています。
MBTIを使うことで、自分や他人の性格の違いを理解し、より良い人間関係を築くヒントを得られるでしょう。
どんなことを知ることができるのか?
・自分の認知を知ることができる
・聞き手を知ることができる
・言動や行動の理由がわかる
・どうして相手に伝わらないのか理由がわかる
自分のあたりまえでの関わりで、相手には伝わっていないことありますよね。
そもそもタイプがあることを知らずに生活しているですよね。タイプは家族でもバラバラなんですよ。家族という小さなコミュニティーでさえタイプが異なることでミスコミュニケーションが簡単に起こります。こんな経験ありませんか?相手を褒めることありますね。タイプによって「誉められている」ということ自体が、異なります。1:存在、その人自体を褒める2:結果やできたことを褒める。1:誉め方も感情に訴えるように褒める2:感情は関係なく、できたことを具体的に伝える。これは感情タイプ/思考タイプ。を知るための参考になります。あなたはどちらですか?少し考えてみてください。あなたはどのように相手を誉めますか?どちらがやりずらいですか?自分が褒められるたことも考えると、どちらか一方に偏ると思います。
ネット上には簡易的な検査がありますが、本当に自分のタイプをMBTIで知りたい場合は、深く学ぶことをおすすめします。入り口は簡単でもいいと思いますが、深く学ぶことで、自分の偏りや、相手とのコミュニケーション、関係性を築きやすくなります。
私はMBTIを5年ほど学んできております。
MBTIを学んで関わりの変化
・相手がどんな認知から行動、発言されているかに気づけるようになった
・自分のタイプと相手のタイプから、相違する理由を導き出せるようになった
・相手の対応を分析することが習慣になった
・相手の偏りに気づけるようになった
・相手が心地いい状態を考えるようになった
・どうして自分が相手に反応しているのかに気づけるようになった
MBTIのタイプは変わることがないことを前提に、どんな変化を得ることができるのか?主機能、補助機能、第三、劣等機能と年齢を重ねていくこと、環境、成長をしてしていきます。今どの状態にいるのかも、学習を深めることで気づいていけるでしょう。また自分の状態の良し悪しでどんな影響が出てくるかも学んでおくことはとても重要です。偏りが出てしまうことは、自然なことです。その中で、自分の状態を俯瞰して認知したことを行動に移せるかは、自分のタイプをいかに深く知っているかが重要となります。
MBTIは簡単と捉えている方は注意が必要です。どんな学びにも浅く広くではなく、一度深く潜ることも重要です。深さがないと自分の本質に気づけません。また相手を知るきっかけを取りこぼします。普段の生活でいかに気付きなく、相手を自分の解釈や、偏りで見てしまうか。安易な検査では到底その領域は見ることはできません。さわりを知り、深さを知る際は、検査を受けること、また学び続ける意識でMBTIを学んでいってっください。
MBTIはあなたにとってとてもいい気づきを与えてくれるでしょう。学習は一人ではなく、複数、学ぶ仲間を集い継続してください。テキストで書かれている内容では、到底気づけないことが、他のタイプ、また自分と同じタイプから学ぶことができます。